車載AVシステムとは独立した新AVシステム
・スピーカー(ここではTribit MaxSound Plus)
コンパクトなbluetoothスピーカーをダッシュボード上に設置して使用するので、
完全前方定位を実現
比較的安価なスピーカーが使用できる
スピーカー交換が容易
デッドニング不要
等です。
・HU
スマホ連携可能な8インチ メディアプレーヤー有線ミラーリング MAXWIN TKM801を選定しています。
ANDROIDスマホとのミラーリングでは、画面タッチでスマホ操作可能
ディスプレイオーディオライクを志向
残念ながらスマホをDEQ-1000Aに接続して音楽再生した方が音が良いです。 (^_^;)
映像入力(2系統)でバックカメラ等の映像表示が可能。但し自動切替機能なし。
・DSP(助手席シート下に設置)
スマホで音質調整可能(Sound Tuneアプリ)・比較的安価・小型な「カロッツェリア(パイオニア) デジタルプロセッシングユニット DEQ-1000A。
・パワードサブウーファー(運転席シート下に設置)
前車流用品であるPIONEER パワードサブウーファーTS-WX110A
小型bluetoothスピーカーの低音域を補完
・リモコン(パーキングブレーキレバー周辺)
マツダコネクトライクなセンターでの操作性を狙う
各AV機器はバッ直配線
各種機器の接続は、試行錯誤してTKM801のイヤホン端子→3.5mm ステレオミニプラグ to 2RCA(赤/白) 変換→DEQ-1000A(RCA入力端子)→DEQ-1000A(RCAフロントスピーカー出力)→3.5mm ステレオミニプラグ to 2RCA(赤/白) 変換→AUX入力端子のあるbluetoothスピーカー(ここではTribit MaxSound Plus)のAUX入力端子に接続
TS-WX110Aは、DEQ-1000A(RCAサブウーファー出力端子、リモート端子)に接続。
本AVシステムは、ドライブ時のBGMとして聴く分には充分かと思います。 (^_^;)